【 もう満六年を過ぎた三陸沿岸部のいま(宮城県)】 1-2面

宮城・女川・・・満六年を過ぎて本格化した復旧工事


三月下旬、宮城県の三陸沿岸部縦断取材を敢行した。海岸に最も近い道路を選んで、石巻〜女川〜北上町十三浜〜志津川湾〜南三陸町〜気仙沼まで行き、そして日帰りで帰るという強行軍。取材で感じたのは、復旧工事本格化までに実に六年を要したのか?という素朴な疑問だった。そして、時間感覚が揺らいでしまった。





東北文化財映像研究所の阿部武司氏のご好意により動画を拝借してお送りいたします。
映像プロフェッショナルによるダイナミックでボリューム満点の動画であり、かつ貴重な一級品資料でもあります。
第52回目の今回は以下の2本です。
和賀大乗神楽は、山伏法印神楽の一種で、修験の祈祷色の濃い神楽です。「荒神」の面の赤が強烈な印象を与えます。
夏井大梵天神楽を継承する播磨家の先祖は山伏修験者で、播磨の国(現在の兵庫県)から大梵天不動明王を背負って夏井に来たという。「磐戸舞」は天の岩戸に基く神楽である。
ほかにもご紹介したい動画がたくさんありましたが、この2本を選びました。
ご興味のある方は、阿部氏のYOU TUBEをのぞいてみてください。
ものすごいコレクションです。


「和賀大乗神楽2017慶昌寺公演「荒神」」


「夏井大梵天神楽 磐戸舞」

過去の動画はこちらからご覧いただけます。

「シリーズ 遠野の自然 「遠野の清明」 7面

雪中フクジュソウ

シリーズ第50回目。「遠野1000景さん」の写真を拝借して岩手・遠野の魅力をお伝えします。
4月初めは、二十四節季では「清明」ですが、遠野では冬の名残と春が混在する季節です。雪も残っている一方で、花も咲き始めます。

「高野病院が提起した問題」 8面

福島県地図

福島県広野町にある高野病院の院長が昨年末に火事で亡くなられた。この病院は、双葉郡全体の地域医療の最後の砦とも言われている病院である。病院存続問題が、即、地域医療存続の問題にもなっている。その問題と避難指示解除の関係を取り上げた。

「2回目の「仙台防災未来フォーラム」」 5面

大友浩平さん写真創刊号からの連載企画の第59回目。
今回のフォーラムのテーマは「経験を伝える・共有する・継承する」ということだったようである。 うまく、適切に伝えることで防げる災害もある。満六年を経過してもあの大震災を忘れることはないが、今度は後世に伝える努力が必要なのだ。

「連載むかしばなし 『芭蕉の辻で会いませう』 」 6面

奥羽越現像さん写真

創刊号からの連載企画の第59回目。
連載「むかしばなし」の47回目。第47話は「奥州大夢幻」。
―前号の予告―
頼朝、朝とともに至りぬ!芭蕉、そして泰衡は残りの石を置けるのか?そしてもう一つ残ってた女の戦い・・もらい泣きしてる場合か又太郎!

【写真でお伝えする『東北の風景(また、鹿・・)』】 4面

飛ぶ鹿

尾崎匠氏の写真を拝借して東北の風景や文化をお伝えするシリーズの6回目。
今回は、再び鹿おどりの登場です。ほんとに鹿おどりの魅力は尽きません。みなさん、ぜひ、現地で見ましょう!

【「魚食べよう!連載紙上料理教室32回目《カスベ(エイ)の煮付けとヌタ(酢みそ和え)》」】 3面

カスベの煮付け

【東北水産業再興のための中長期的支援運動のすすめ】としての【連載 紙上料理教室】の第32弾は【カスベ(エイ)の煮付け】と【ヌタ(酢みそ和え】のダブルレシピです。カスベとはエイの事で、北海道では旬のこの時期によく出回っています。軟骨もコリコリ感があり、身はプルンと柔らかい。カレイのように淡白な魚です。美肌にもバッチリなコラーゲンがいっぱいなカスベは、甘みもあり美味しいです。ぜひチャレンジしてみてください。(松本談)

【ずいぶん久しぶりの「とにかく東北を語る会」そして「かき蔵」開店祝いと初の「ホヤの干物」】 3面

語る会

二年ぶりの「とにかく東北を語る会」だった。5時間も語り合った。もっと開催頻度を上げなければなりません。同日、「かき蔵」の開店に駆けつけたが、11時半過ぎだった。最後は、帰京の新幹線社内で一人打ち上げに「ホヤの干物」を食す。お酒がさらにおいしく感じられた。

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