【「東北」誕生の記憶と忘却〜明治思想史のかけら〜】 1面

大学助教授の鈴木氏

新たな寄稿者による記事です。「東北」に関するがっしりした論考を、現役の大学助教授の鈴木氏が提供してくれました。普段何気なく使う「東北」という言葉には「歴史」があります。その「歴史」を理解したら、また一段と「東北」に対する考え方が深まることと思います。

【 ネットアンケート実施中 2016.5.16開始 】

【3・11の教訓は熊本地震に活かされたか?】のネット世論調査を開始。

いまも間断なく続いている熊本地震は「非常災害」に指定されました。
しかし、5年前の3・11の教訓は、本当に熊本地震に活かされたでしょうか?
それと政府が出した「緊急事態条項」は必要かどうかについても、ぜひみなさんのご意見をお聞かせいただきたいと思います。

アンケートへのご回答はこちらからお願いいたします。

【三陸版の『料理の鉄人』企画について】のネット世論調査結果につきましては、第8面に掲載いたしました。ご覧ください。
今回(第48号)も引き続きよろしくお願いいたします。


東北文化財映像研究所の阿部武司氏のご好意により動画を拝借してお送りいたします。
映像プロフェッショナルによるダイナミックでボリューム満点の動画であり、かつ貴重な一級品資料でもあります。
第41回目の今回は以下の2本です。
一本目の「城山虎舞in北上結婚披露宴上陸」は、当新聞が、結婚披露宴に郷土の芸能を取り込むことを夢見ておりましたので、まさにぴったりの動画でした。
二本目は「2016大船渡市立根町五葉神社式年祭12」ですが、獅子の群舞は迫力がありますね。
ほかにもご紹介したい動画がたくさんありましたが、この2本を選びました。
ご興味のある方は、阿部氏のYOU TUBEをのぞいてみてください。
ものすごいコレクションです。


「城山虎舞in北上結婚披露宴上陸」


「2016大船渡市立根町五葉神社式年祭12」


過去の動画はこちらからご覧いただけます。

「シリーズ 遠野の自然 「遠野の立夏」」 6面

SL 銀河 荒谷前 岩手二日町間

シリーズ第39回目。「遠野1000景さん」の写真を拝借して岩手・遠野の魅力をお伝えします。
5月5日は、24節季ではもう夏です。遠野の夏はまだ大分先ですが、先月下旬には桜が開花し、その他の花々も引き続いて咲き乱れています。野焼きの風景もなかなか見る機会はないと思います。

「「子どもの村東北」 村長が語る そのB」 2面

人物集合写真

「子どもの村東北」 村長が語る第三弾―「SOSムースブルグ子どもの村」の視察 (その1)。
あるドイツ人来訪者が、仙台駅の交番で、「日本の子どもの村は、どこですか?」と尋ねたら、答えられないことに驚くドイツ人。ヨーロッパでの「子どもの村」の存在がどのようなものであるかがこのエピソードで分かります。

「「イサの氾濫」と「まづろわぬ民」」 4面

震災に関する伝承をどう正しく伝え継いでいくか創刊号からの連載企画の第48回目。今回の記事は非常に興味深いものでした。
「東北よ、もっと叫べ!東北人よ、もっと叫べ!」というフレーズに深く同感いたしました。
黙っていてはだめですよ、東北人!ぜひご一読のうえ、中味をじっくりご堪能ください。

「連載むかしばなし『芭蕉の辻で会いませう』」 5面

連載むかしばなし 『芭蕉の辻で会いませう』

創刊号からの連載企画の第48回目。
連載「むかしばなし」の36回目。第36話は「鉄の三角」。
―前号の予告―
賢治たちは見てはならぬ未来を、さらに見せてもらえるのか?そして久々登場の芭蕉、その存在感を取り戻せるのか!!

「NPO法人S T E L AのプロジェクトのレポートG-石巻に新しい復興の風を」 7面

シンポジウムは多くの市民に関心を寄せていただき大盛況となった。

被災地の宮城・石巻に風力発電所開発を目論む若手主体のNPO法人S T E L Aというグループの活動紹介です。
今回で8回目となります。
震災後に立ち上がった新規の電力会社はおよそ200社に上り、昨年10月までに稼動した発電所は800箇所になるということですし、この数字にはこのNPOは含まれておらず、したがって、水面下で動いている計画が本格的に動き出した際にはどれだけの社会的インパクトを持つだろうかとの投げかけにじっくり耳を傾けてみてはどうでしょうか?

【魚食べよう! 連載 紙上料理教室21回目【ブリのカレーソテー】と編集者の独り言】 3面

ブリのカレーソテー

【東北水産業再興のための中長期的支援運動のすすめ】としての【連載 紙上料理教室】の第21弾は【ブリのカレーソテー】です。
これからの暑い季節にブリのカレー風味はピッタリではないでしょうか?三陸復興のためだけでなく、日本の漁業再興のために、魚食べよう!
今回は、三陸酒海鮮会の開催がなかったので、代わりに「編集者の独り言」というコラムを書いてみました。素材のすばらしさが際立つ三陸の海産物を使った新レシピの登場を心待ちにしている編集者からのピリッと辛い激励です。

協力者募集

当新聞の発行にボランティアでご参加いただける方を募集しております。

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8面に、前号の【三陸版の『料理の鉄人』企画について】のネット世論調査結果をグラフ化し、分析しました。多くのご回答をいただきありがとうございました。
ご協力に感謝いたします。

公益社団法人 全日本郷土芸能協会への支援の呼びかけ

現在、協会が立ち上げた『東日本大震災・郷土芸能復興支援プロジェクト』への支援呼びかけに協力するため、当新聞のTOPページ右上にクリックボタンを設定しております。ご協力のほどお願い申し上げます。

他の復興活動との連係を目指します!

当新聞は東北復興を目指す他のさまざまな個人、組織、機関との連携を目指します。

復興は、多くの個別の活動がバラバラに林立するだけでは非効率であるし、シナジー効果も産み出せないと考えます。そのため当新聞そのものが、さまざまな活動が連携を模索する場でもありたいという願いから、積極的に他の活動をPRしてまいりたいと思います。

この趣旨にご賛同の活動主体の皆さんから積極的に自薦または他薦をお願いいたします。